毎週木曜日のブレバト!俳句査定ランキングで意外にも上位のフルポン(フルーツポンチ)の村上さんの俳句を解説付きでご紹介します。2019年度の作品です!
2020年の俳句はこちらのページです↓↓
2019年12月26日放送 タイトル戦『冬麗選』の予選です。
村上さんはタイトル戦の予選から参加しています。
8人中4位以内で決勝進出できます!
さあ、通過したでしょうか?
予選のお題は「年末年始の駅弁売り場」の写真を見て一句
フルーツポンチ村上さん、予選の句はこちら↓
抜型を 重ねて 仕事納めかな
この句で、予選2位通過しました!
村上さんコメント:抜き型は野菜やクッキーを抜くもの。駅弁にも花形のニンジンがあるから・・・
夏井先生コメント:うまい。「抜型」という単語で語ろうという情報量がしっかりある(お菓子屋さんかなとか料理人かなとか想像できるという意味)。「重ねて」はさりげないけど的確な動作を表す。「かな」はゆったりしみじみ詠嘆、安堵に近い気持を表現。「納め」の「め」のひらがなをいれてやわらかくなっている。直しは要りません!
すべてべた褒めだな。すみずみまで言葉選びが素敵ですね。難しい言葉じゃないのに、奥行きがあるなぁ(感想 by mowami)
2019年12月5日放送
お題は「試着室の写真を見て一句」
かなり個性的なシチュエーションのお題に対して、どんな句をだしてくるでしょうか。
名人10段の☆一つから、査定は上がるでしょうか?
フルーツポンチ村上さんの句はこちら!↓
代役の 衣装合わせの 虎落笛(もがりぶえ)
村上さんのコメント:虎落笛とは強い寒い風がいろんなものに当たってひゅーひゅーと音を立てるという季語。舞台か何かで本来出るはずだった人が何かしらの理由で出られなくなった。急遽、衣装合わせをしている。不安もあるが、周りも含めて、「でもちょっとチャンスかもな」という気持ちもある。取り合わせが「虎落笛」がやっぱりいいかな。
これは、あれですよね。
沢尻エリカと川口春奈をみんな思い浮かべますよね~
さて、夏井先生の評価は?
- 評価のポイントは「虎落笛の効果の是非」です
- 査定は?一歩前進!!ということは、星二つになりました!!
- 夏井先生のコメント:これぞつかず離れず。かなり情報量が入ったフレーズをこれだけの言葉コンパクトね~。見事だと思います。代役という言葉だけで何か病気かしら、不祥事かしら、と思いますね。衣装合わせと現場をきっちり書いているわけです。みんなどたばたどたばた慌ただしい時間との戦いをここでも始めているに違いない。問題はこのあとどんな季語を取り合わせてくるか。俳句の場合、季語と残りのフレーズの距離感がとても大事になってきます。あまりにも分かり易いのはべたつきと嫌われる。離れすぎると意味が分かりませんになる。俳句の距離感はつかず離れずという言葉で表現されるんですが、このちょっとマニアックな季語がちょっとした不安だとか厳しさとか緊迫感とか一挙表現しますね。つかず離れずの関係・計算がきっちりできている。さすが10段でございました。
- 直しは要りません!
べた褒めな評価でした!
今回は、身近なとか半径3メートルとかそういう何気ないとかではなく、実力の一句だったでしょうか!。
2019年10月31日放送
今回はご意見番として名人3名(村上健志、中田喜子、フジモン)が参加で、俳句の披露はありませんでした。村上さんは前回の光浦さんの句を褒めていました。
2019年10月10日放送「金秋戦」
名人6名(梅沢富美男、中田喜子、東国原英夫、藤本敏史(FUJIWARA)、村上健志(フルーツポンチ)、横尾渉(キスマイ) 、特待生9名(石田明(ノンスタイル)、皆藤愛子、北山宏光(キスマイ)、三遊亭円楽、鈴木光、千賀健永(キスマイ)、立川志らく、千原ジュニア、松岡充が挑む、秋の俳句タイトル「金秋戦」!
今回から新ルールができました!
お題は「歩行者信号」
村上さんの俳句はこちら↓
廃校の名の 信号機 秋の蝶
村上さんコメント:信号についている「地点名標識」にもうなくなってしまった学校の名が書いてある。学校はないけど名前が残っている寂しさと嬉しさ。秋の蝶もさみしさも増すけれど希望もある。
光ちゃんのコメント:まとまって上手だと思うが、「秋の蝶」と「廃校の名」が強すぎてどちらに焦点を持って行ったらいいか戸惑う。
夏井先生コメント:意味をとるのに時間がかかる。見上げる視線に蝶がいるのはいい。
一読して意味がすっと読む人の脳に構築されるか?小さな技術的な問題。「機」をあきらめると・・
直しは・・・
「残る」と「廃」がかぶるが、あえて入れると意味がわかりやすい。「残る」は捨て石としての役割。意味をわかりやすくしてくれる。
結果、順位は?
9名中7位でした!次回は予選から参加です。
村上さんコメント:予選からはやめてください~春と夏の分の30万円もください~
最後のへたれっぷりと「30万円ください」は爆笑をさらってました!
2019年9月26日放送
本日の昇格試験の結果はいかに!?夏井先生が滅多打ち!?
お題は「運動会」
村上さんの句はこちら↓
リレーバトン 空のケースに いぼむしり
「いぼむしり」とはカマキリの古い言い方で、季語です。
村上さんのコメント:ケースがあって空ってことはバトンが使われているってこと。もしかしたら運動会の練習をしていえるかもしれないし、本番かもしれないけど、その時点でリレーをしている熱気がありありとわかる。ふ通だったら秋の日差しとか言いたくなるんですけど、あえての『カマキリ』
評価のポイントは「空の」
夏井先生のコメント:発送はさすがだと思いますよ。でも「空の」を言う必要なし。
手直しは、「空の」を取って練習を入れて、↓↓
査定は「1つ後退」で、10段の☆星一つになりました!
2019年9月19日放送・俳句対外試合で弘前高校と対戦しました
俳句対外試合として、俳句甲子園優勝校の弘前高校と対戦しました。
出場したのは、フルポン村上さん、東国原さん、志らくさんの3名です。
お題「道後温泉」の写真を見て一句
俳句が盛んな愛媛県松山市にある道後温泉は、「日本書記」にも登場するわが国最古といわれる温泉です。
村上さんの句はこちら↓
湯上りの 夜の道後よ 秋めきぬ
温泉に入り秋を感じたシンプルな一句です。
高校生からは、「秋めき」で涼しさがでていて十分では?(夜の道後は要らない)という問いかけがありました。
村上さんのコメント:「本当にそうなんですけどぉ、」とたじろぎながら、「どうしても夜を感じて欲しかった」と控えめな反論でした。
『湯冷めして 脳の吸はれゆくやうな』
で、対戦結果は7対4で高校生の勝ちでした。
高野ムツオ先生のコメント:村上さんの句に対する評価は、『少し気分が良すぎる。道後温泉の人は喜ぶ、ポスターに使える俳句だが、村上さんには似合わない』
夏井先生のコメント:高校生の句に対する評価は、「湯冷めの比喩が素晴らしい」
相手のほうが、発想が面白かったです。それに対して、今回の村上さんの句は、普通すぎたかしら。
2019年8月22日放送
昇格率70%の名人10段の村上さん、永世名人への昇格試験に挑みました!
お題「夏の終わり、夕方の空港」の写真を見て一句
村上さんの句はこちら↓↓
八月の 機内に点る(ともる) 読書灯
村上さんのコメント:季語の8月は数字のいみだけじゃなくて、夏っぽさが残っていたり、お盆、終戦がある。その季節の飛行機の中で読書灯というピースフル(平和な)に点っている。今後も8月はこう平和であって欲しい、という句
梅沢さんのコメント:お前天井見えたな。何気ない風景を読む専門で飽きたわ。名人が読む句ではない
夏井先生のコメント:評価のポイントは「機内に」。
映像に思いが託されている。八月の季語には、原爆、お盆、終戦、などいろいろな意味を持っている。その難しい季語を機内に点っている読書灯だけで表現しようとしている。見事。『に点る』というのは自分で灯しているのではない風景、ささやかな光景に平和。直しは無し。直してはいけません。作者の思いが入っていますから。
査定は一歩前進。10段の☆☆(星二つ)になりました。
これを受けて村上さんのコメント:ここまで言われるとてれくせぇなぁ。
2019年7月25日放送 炎帝戦!第1位になりました!!!
名人・特待生が競う炎帝戦です。7月18日はは予選だけの放送でした。
フルポン村上さんは名人10段ですので、25日に登場!
名人(梅澤富男、東国原英夫、村上さん、Kis-My-Ft2の横尾)と特待生(皆藤愛子、FUJIWARAフジモン、千原ジュニア、Kis-My-Ft2千賀)で競います。
第1位はフルーツポンチの村上さんです!!!春に続き2連覇です。
第2位は梅澤富男(名人10段)
第3位はFUJIWARAフジモン(名人10段)
第4位は東国原英夫(名人10段)
第5位はKis-My-Ft2の横尾さん(名人4段)
第6位は皆藤愛子さん(特待生5級)
第7位は千原ジュニア(特待生1級)・・・真面目なジュニアさん一物仕立てで挑戦!
最下位はKis-My-Ft2の千賀さん(特待生1級)・・・お酒の飲めない千賀さん想像100%の句
お題は「夏の波紋」の写真で一句
今日は100万円の大島紬の着物を来て臨んだ村上さんお俳句はコチラ↓
行間に 次頁(じぺーじ)の影 夕立晴(ゆだちばれ)
村上さんのコメント:電車で本を読んでいるときに、次頁の影がすっと入ってきた。あ、いいなきれいだな。その影に気づくと周りの明るさに気づく。さっきまで降っていた雨がすっかり止んで晴れている。小さなことを発見する、それ以外の大きな世界を広げるんだなという、典型的な一句かな。
梅澤さんのコメント:やられましたね。この「中7」たまらない。よくこんなうまい句読めたな。大したもん。
夏井先生のコメント:やられたなという感じがする。行間には、行間を読むという抽象的な行間と、印刷物の行と行の間という二つの意味がある。俳句だから前者かと思ったら、後者だときついて、映像のことだときづく。さっきまで暗く激しい雨が降っていて、影なんて見えなかったのに,影に気づいて晴れたことに気づく。見事な季語の使い方句。村上さんは半径1メートルくらいで作ると思っていたが、眼系30センチでつくれちゃうんだな。直しはありません。
一音一語の吟味をしている。上位は僅差です。
【村上さん語録】
世界を綺麗にしたいな
2019年7月4日放送
村上さん曰く、最近ゾーンに入っている。俳句を作っているというより自画像を描いている気持ちだそうです!
お題は「梅雨明けの銀座」
村上さんの俳句はこちら↓
エルメスの騎士像翳(かげ)りゆき驟雨(しゅうう)
村上さんのコメント:銀座のエルメスのビルの上に騎士像がたっている。見上げていると急にかげってきて、驟雨、しゅううとはにわか雨のことで、にわか雨が降る前と後の・・・銀座ならではの・・・と身を躍らせて説明
夏井先生のコメント:評価のポイントは「かげりゆき」。「エルメスの騎士像」と言えば、知っている人には映像が浮かぶ。「かげりゆき」は短い時間の映像を伝えている。「かげりゆく」ではなく「かげりゆき」はなめらか。よく考えて作っている。読み手が村上とわかりびっくり。
直しはありません!
査定は1歩前進でした!
2019年5月17日放送
お題は「学校の蛇口」
村上さんの詠んだ句はこちら↓
記念樹の 若葉へホース 伸ばしけり
村上さんのコメント:卒業生が寄贈されたのかな~記念樹の方へホースを伸ばす動作が清々しい、ホースの伸びていくさまも清々しい
夏井先生のコメント:評価のポイントは中七の助詞「へ」。「へ」は迷ったか村上さんに問うと
村上さんのコメント:「に」だと一点だけになるが「へ」だとその方向へと広くとれるので、「へ」を選んだ
夏井先生のコメント:素晴らしい。『へ~けり』の叙述で作者の描写したい映像、動作がちゃんと言えてる
査定は、1ランク昇格!(名人9段→10段に)
これで、フジワラの藤本さんと東国原さんと並んで、3人とも10段になりました!
今日はabc-zの河合さんが、特待生昇格試験で1位の73点を獲得して特待生になった句が素敵だと思いました。
『百本ノック 蛇口に映る 夏の空』
蛇口に口をつけて水を飲む。目のすぐ前にある蛇口に映る空の雲をみつめながら、水を映像が見えてきます。
そう、子供のころ、水道の水を飲んだなぁと、あの時の瞬間を思い出す気がしました。(今、外の水道から水って飲みませんね・・・ (by 管理人mowami)
2019年5月9日放送
お題は「5月の鎌倉」
村上さんの詠んだ句はこちら↓
扇川(おおぎがわ) また見失い 緑さす
村上さんのコメント:扇川は鎌倉にある小川。住宅を抜けたり地中に潜って急になくなったり、また出てきたり。川沿いを歩いて行こうかなと思ったら急になくなったり現れたりする感じ。なくなった時に視点を変えると初夏の新緑が盛んである。美しいじゃ~ありませんか?
夏井先生のコメント:評価のポイントは中七「また見失い」が機能しているかどうか。一見説明臭いが的確。扇川は私は知りませんが、「また見失い」でこの人がどんな体験をしたか、ありありと手にとるようにわかりました。「また」がちゃんと機能している。何回か見失って、それでも扇川のほとりを流れを探しながら歩いているのがわかる。「緑さす」は全体が夏の季語。初夏の目の覚めるような若葉ということになります。川を見失った瞬間に周りにやっと目が行くと、この美しい若葉。ちゃんと季語を打ち出していくれる。全体として的確な描写ができていますし、実感もありますし、こういうのが詠めるようになると名人の風格といいましょうか、うまくなったと思います。直しは無しです。
査定は、1ランク昇格!(名人8段→9段に)
昇格と聞いて、村上さんは「よろこばし~」と一声。
「よろこばし~」にも、もはや風情がありますな。
今回の句は、一見地味で、私の心を揺さぶるものがありませんでした。わたしは鈍感なんですね。そして、村上さんは細やかなんだと思います。
2019年4月18日放送「春の他流試合」
2019年4月18日、春の他流試合で俳句の強豪校、松山東高との対戦で、フルポン(フルーツポンチ)の村上さんが登場しました!!高校生に1番に指名されて先鋒として対戦の句と、解説は夏井先生の他に超偉い方々(毎日俳句大賞審査員)もされています。
先鋒として、高校生に1番に指名された村上さんの句です。
お題は「自動ドア」
村上さんの詠んだ句はこちら↓
花の夜や 靴履き終えて 無言の汝(な)
村上さんのコメント:夜桜は美しいものじゃないですか。それは誰かにとっては場違いな美しさ。例えば別れ話をして出ていく。靴は履き終えたけれど、まだ出ていきはしない。この無言のちょっとした静けさを詠んだ。
毎日新聞社主催「毎日俳句大賞審査員」の評価。(夏井先生曰く「私の頭上の頭上にいらっしゃる尊敬する人たち。私以上に言いたいことを言う」だそうです。
宇多喜代子先生のコメント:句がしゃべりすぎ、物語になりすぎ、中途半場で伝わってこない。
【直し】汝の読みを「な」を「なれ」と字余りにしたほうが物語の余韻が深くなる。
高野ムツオ先生のコメント:しっかりできている。ストーリー性もぎりぎりのところで止まっている。恋人との別れより、同僚や友人との別れを思った。
夏井先生のコメント:内容が詰まっているのでその分雑な感じがしてしまっている。
【直し】花の夜の 無言や靴を 履き終えて(最後に静けさを作るというやり方)
ここがポイント:入れもむ材料の量が多すぎると判断するか、うまく入れ込んだと技量を認めるかは、読み手によって変わるのも俳句の醍醐味です。
対戦相手の高校生の句は
「春はひらく 立ち止まること 許されず」
でした。フレッシュな力強さと、わくわく感がありますね。素敵な句です。
村上さんの句は、実体験なのかしら?せつない空気が伝わってきます。ただ、お題と離れている気がしますが・・・。どなたもそこには触れていませんでしたね。
プレバト!2019年4月4日放送「春光戦」
さて、2019年4月4日放送の「プレバト!!春の俳句タイトル戦“2019春光戦”」で、フルーツポンチ村上さんが初優勝しました!
結果発表前の村上さんのコメントは、
「僕には完全に優っているものがある。(仕事が暇で)俳句を作る時間がむちゃくちゃあった」
お題は「コーヒー」
村上さんの詠んだ句は、こちら!↓
サイフォンに 潰れる炎 花の雨
村上さんのコメント:フラスコみたいな容器をアルコールランプで熱してコーヒーをいれるときに、火が丸い形の容器で潰れていく。火って危なっかしいけど、ずっと見ていられる不思議な力がある。ビジュアルも美しいけど、やっぱり最後にゴボッというサイフォンコーヒーの音が特徴的。そして外では桜に雨。コーヒーが好きなので恩返しのつもりで句を作りました!
梅澤富男のコメント:負けました。その辺にあるような俳句を詠ませたら日本一と言いましたが、その通りだね
夏井先生の評価:本当によくできている。サイフォンに”潰れる”って何?って一瞬思いますよね。そうしたら炎という一字が出てくる。その瞬間に容器の底に炎が広がっていくのを”潰れる”と表現したんだと分かる。詩的な表現なんだけど、きちんと映像も読んだ人の脳の中に再生される。
“花の雨”という美しい季語で、雨に震える桜の映像も見えます。ひんやりとした皮膚感も伝わってくる。そこに再び炎の色、水が沸いてくる小さな音、コーヒーの匂い。五感全部をゆっくりと刺激しながら、時間と空間が出てくる。いいねえ!
フルポン村上さんのインスタ紹介!
村上さん、実は高学歴なんですよね。茨城県立竜ヶ崎第一高等学校、青山学院大学経済学部を卒業しています。茨城県立竜ヶ崎第一高等学校は偏差値68です。今まで、アメトーークの膝神のイメージしかなかったのですが、俳句を聞くようになって出身校を聞いたら納得です。
4月4日の年間1位のテレビ放送後の村上さんの喜びのコメント動画です。謙虚ですねぇ。
フルポン村上さんのツイートも!
プレバトで、一位を獲ることができました!ありがとうございました。
不快な態度もあったと思いますが、すいません。月に一度、句会に参加させてもらうようになったことも大きいと思います。
そんな様子をコチラで連載されてますのでぜひ!https://t.co/z3M8VLzoCZ— フルーツポンチ村上 (@fpmurakami) 2019年4月4日
句会に参加してきました。ぜひぜひぜひ見て下さい。https://t.co/tK6jFi3B5b
— フルーツポンチ村上 (@fpmurakami) 2019年3月2日
コメント(管理人の承認後表示されます)